27

は特殊な数字ですね。どーもーGOですー。

少し前の話になりますけど、4月5日はカート・コバーンの21回目の命日でしたね。もうそんなに経つんですね。カートが亡くなったときのショックがついこの間のように感じます。色んないいバンドやアーティストがでてきて、その時その時でよく聞いてる曲は違いますが、ぐるっとまわってニルヴァーナはやっぱり好きです。

カート・コバーンは27歳で亡くなりましたが、27歳といえば、ブライアン・ジョーンズ、ジミヘン、ジャニス・ジョップリン、ジム・モリソン、ロバート・ジョンソン、クリステン・パーフ、ロン・ピッグペン・マッカーナン、エイミーワインハウスとあまりにも多くの人が27歳で亡くなって、そして伝説になっています。

伝説に残る条件なのかというくらい27歳で亡くなってる方は多いですが、ぼくはもう36歳、伝説には残れないかもしれないけれど、必死でやりきって爪痕は残して逝きたいもんですね。

確かに凄い人達である事には変わりないけど、世の中が少し死んだミュージシャンを祭り上げて伝説にしすぎの感じもします。

なんとか生きた伝説になりたいものやなーとか思った今日この頃でした。

ではではー

À bientôt

 

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