範馬刃牙から学ぶ事

どーもーGOですー。

最近は昼はめっちゃ暑いのに夜はあほみたいに寒くてなんか嫌です。早く夜も暖かくなってほしいものです。

さてさて、今回のタイトルでもある範馬刀牙。グラップラー刀牙から全部読んでますが、勇次郎強いですねーここまでくるともはやギャグですねー。

そんな刀牙からもぼくは共感、勉強した部分があります。それはイマジネーション。刀牙は強い相手と戦う前になんにもない部屋で、見てる人にまであたかも目の前に敵がいるような錯覚を覚えるくらいにイマジネーションを膨らませてその相手と修行します。

ここまではさすがに無理ですが、ぼくもよくイマジネーションを膨らませて物事を考えてみます。例えば吉牛を食べてる時に神戸牛のA5の肉を食べてる想像をしてみたり、車で走ってる時に自分の怖さの限界までスピードあげてぶっ飛ばす想像をしたり等、日常の些細な事でもイマジネーションを膨らませてどっちが現実かわからんくらいに膨らませると、吉牛も甘味が凄い事になるし車もついブレーキを踏んでゆっくり運転になっちゃいます。このような事を普段からやってると、デザイン画の服も実際の人が着て歩くとこまでしっかりと見れるので、手直しする部分が作る前にわかります。印刷物もクライアントがどのように使かっていくかを想像し、さらに客観的にみて一番効果的なデザインにしていきます。そんな感じでぼくは仕事で使ってますが、日常でもけっこう使えると思うので、是非やってみてください。やりかたは刀牙から学べます。

話は変わりますが、昨日の土曜日の夜中にあほみたいにアクセル吹かした不審車が店の前を通ってたのですが、防犯カメラにばっちり鮮明に映ってたので、身元が特定できるらしく徹底的にマークするらしいです。今の技術は凄いですね!へたなことはできないですね。ぼくはしませんけどね。

まーそんなかんじでー

À bientôt

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